自分探しの心の旅
私の本棚 人は各自、 自分の持って生まれた素質・天分を、 なるべく十分に発揮し実現することを通して、 多少なりとも世の中のためにつくす外ないであろう - 森信三 - 日本の哲学者、森信三は、どんな底辺の仕事についていようと、それを政治 のありかたと結びつけて捉えるべきであると言っています。 私もそう思います。 参考;森信三著『 人生二度なし 』 『 地上最強の商人 』 ー すべてに優先して守るべき最初の法は、次のようになる。 「私は良い習慣をつくり、自ら、その奴隷となる」と...。 ー オグ・マンディーノ この本を紹介した日記 習慣の奴隷 『 心時代の夜明け 』 この本を紹介した日記 3日であればできること 『 富をもたらす習慣 失う習慣 』 ー それなりの財産も実績もなければ、自分をふがいなく思い、世間か らも同じように見られているに違いないと思ってしまう。たとえ巨人 のような能力を持っていたとしても、こんな風に自分を束縛し、つまら ぬ仕事しかできないとしたら何の意味があるだろう。能力は人並みで も、常に意志を強く持ち、やりたいことをやれる自由があるなら、動き のとれない天才よりどれだけましなことか。ー オリソン・マーデン この本を紹介した日記 足かせ 『 新装版マイ・ゴール これだっ!という「目標」を見つける本 』 ー ささやかな目標も素晴らしい。人間はささやかな目標に執着 するものである。ささやかな目標には選択肢がない。ささやか で小さなものだからこそ「これだけは譲れない」という強いも のがあったりするものだ。ー リチャード・H・モリタ この本を紹介した日記 バットも出さなければ当たらない 『 人生を変えた贈り物 』 成功は正しい判断の結果であり、 正しい判断は経験の結果である。 そして経験は、ほとんどの場合、 誤った判断の結果である。 ー アンソニー・ロビンズ ー この本を紹介した日記 誤った判断の結果 いろいろ試してみたが…